ドライヤーのかけ方とは?【風を味方に】くせ毛を伸ばしサラサラにする乾かし方のコツ

ドライヤーのかけ方髪の毛
髪の毛
こんな人におすすめのページ!!
  • 普段やっている乾かし方が、間違っていないかチェックしたい人
  • 片側だけハネたり、ボサボサになるのは「ドライヤーのせい」と気付いてしまった人
  • めんどくさいと思いつつも、やらなければと重い腰を上げて使い方を調べている人
スポンサーリンク

ドライヤーのかけ方

自分の乾かし方が正しいのか不安になり、ネットでドライヤーの使い方を調べている人は多いと思います。

ずばり

ドライヤーのかけ方次第で、ヘアスタイルや髪質が変わります。

乾かす前に行う、髪の洗い方は下記を参考にしてください。

>>正しい髪の洗い方とは?【頭皮を救う】

正しいドライヤーのかけ方について、順番に解説していきます。

タオルで水気を取る

髪が多く濡れているほど、ドライヤーよりもタオルの方が乾かす効率が良いです。

そのため、拭き取れる限界までタオルで先に水気を取ります。

ポイント
  • 最初は、頭皮全体をやさしく拭くイメージで行う
  • 髪に摩擦を起こさせないよう、タオルで包むようにして水分を取る

【洗い流さないトリートメント】くせ毛を抑える

中間から毛先にかけて、洗い流さないトリートメントをつけます。

付けるメリットは下記の3つです。

メリット
  • ドライヤーの熱ダメージを軽減
  • くせ毛を抑え、まとまりがよくなる
  • パサつきを抑え、髪質がキレイになる

揉みこむようにつけると、効率よく成分を付着させることができます。

また、髪に静電気が起きやすい人は、保湿することでパチッという音やフワフワ浮いたりする不快感が軽減できます。

>>髪の静電気防止対策とは?【なぜひどい状態に】

【コーミング】目が粗いコームを使用

濡れている髪はキューティクルの隙間が開いているため、できるだけ負荷が掛からないように粗目のコーム(くし)を使用した方が良いです。

下記がメリットになります。

メリット
  • トリートメントを均等に行き渡らす事ができる
  • 毛流れを整えることで、摩擦ダメージを軽減
  • 水分を毛先の乾かしやすい場所へ移動できる

【基礎】ドライヤーを使う時の注意点

ここからドライヤーを使い始めますが、最初に注意点を簡単に解説します。

温風はドライヤーを離して小刻みに振る

髪は温度が上がるほどキューティクルの隙間が開き、ダメージが増加します。

機種にもよりますが、ドライヤーの温度は平均100~120度と言われています。

近くで当て続けると高温になってしまうため、髪から離しながら小刻みに動かして温度の上がりすぎを防ぐことが大切です。

反対の手も使う

ドライヤーを持っていない手の役目は下記の2つです。

反対の手で行う事
  • 髪を動かして風の通り道を作る
  • 髪型を整えたり、クセを伸ばす

風の通り道を作ることで、乾かしづらい根元を素早く乾かすことができます。

また、髪は乾いていくにつれ形を維持する性質があるため、仕上がりをイメージしながらドライヤーを使う必要があります。

前髪から順番に乾かす

乾かす順番は、前髪からです。

他の場所へ当てている風によって、整っていない状態で前髪が乾いてクセがついてしまうのを防ぐためです。

ポイント

根元から毛先という方向を意識して風を当てる

しっかりセットしたい場合は、弱温風の方がやりやすいと思います。

乾かす目安は、8割程度(少し湿っている)です。

【強温風】男性と女性で乾かす順番が異なる

ここからは、髪の長さによって乾かしていく順番が異なります。

「ショートヘア」と言っても、男性と女性ではイメージする長さが違います。

そのため、男性と女性に分けて解説しますが、メンズでもロングヘアの場合はレディースを参考にしてください。

メンズ

男性の髪をドライヤーで乾かす順番

乾かす順番
  1. つむじ周辺
  2. 襟足(えりあし)
  3. 頭頂部(トップ)
  4. 側頭部(サイド)

シンプルに上から下という順番で乾かしていきます。

トップなどにボリュームを出したい場合は、ドライヤーを持っていない手で根元を立ち上げるように持って乾かすと効果的です。

メンズの場合は乾きやすいためオーバードライに注意し、8割(少し湿っている)を目安に乾かします。

レディース(ショートボブもこちら)

女性の髪をドライヤーで乾かす順番

乾かす順番
  1. 襟足
  2. つむじ周辺
  3. 側頭部(サイド)
  4. 頭頂部(トップ)

レディースの場合は乾きづらい根元部分に、意識的に風を当てることが重要です。

反対の手で風の通り道を作って乾かさないと、先に毛先が乾ききってしまいパサパサの原因になります。

髪が長いと重なっている部分が多くなるため、下半分を乾かしてから上半分を乾かすブロック分けで行うとオーバードライになりづらいです。

こんな人は風の方向を意識
  • ボリュームを抑えたい人
  • 片方だけハネてしまったりする人
  • 内巻きにしたい人

髪を後ろから前の方に流し、それに合わせながら風を当てて乾かすとボリュームを抑えて内巻きにすることが出来ます。

乾かす目安は、8割(少し湿っている)です。

くせ毛やパサつく人はトリートメントを追加

髪が乾燥しやすい人やクセが気になる人は、ここでトリートメントを追加すると効果的です。

油分で保湿しながら髪が重くなり、くせ毛が伸ばされる事でウネりが軽減されるからです。

トリートメントのタイプによっては付けすぎてベタベタすることもあるため、その変は臨機応変に対応してください。

【弱温風】くせ毛の人は伸ばしながら乾かす

弱温風に切り替えて、理想の髪型へセットしていきます。

くせ毛や天パが気になる人は、反対の手で軽く伸ばしながら風を当てるとクセを軽減できます。

髪は乾いていくにつれ、形を維持する性質があるからです。

ここは乾かす事よりスタイリングを優先し、出来上がったら冷風へ進みます。

【冷風】ツヤを出してサラサラに仕上げる

髪の温度が下がると、外側のフタとして機能しているキューティクルの隙間が閉じます。

そのため、冷風を最後に当てることで髪に水分をしっかり閉じ込め、ツヤのあるサラサラヘアに仕上がります。

また、他にも期待できるのが、髪や頭皮の乾き残しを防止する効果です。

濡れている場所に冷風を当てると、乾いた髪より冷えるため乾き残した部分が分かりやすくなります。

ドライヤーで汗かく人の場合

お風呂上りなのにドライヤーで汗をかいて「台無し」になってしまう人も多いと思います。

汗を抑えるための工夫
  • 冷風と温風を交互に当てる
  • 低温で風の強いドライヤーに変える

それぞれ解説します。

冷風と温風を交互に当てる

上では仕上げに冷風と解説しましたが、汗をかいてしまう場合には途中途中で冷風に変えるべきです。

乾かす事よりも汗を優先しないと、結局最後にヘアスタイルが崩れてしまいます。

とくに前髪は汗によって形が崩れやすいです。

扇風機のような使い方で、汗が止まるまでドライヤーの冷風を当て続けるのも良いと思います。

低温で風の強いドライヤーに変える

ドライヤーの平均的な温度は100度~120度です。

しかし、最近では100度未満のドライヤーも増えています。

温度を下げる代わりに、風量を強める事で乾かしやすくなるという仕組みです。

メリット
  • ドライヤーを振らなくて済む
  • 汗を抑えられる

ドライヤーを振るのも意外に疲れて、汗をかく原因になります。

温度が低いため振る運動がいらなくなり、風も強くなるため汗対策として有効です。

汗をかきやすい人は、こういったドライヤーに買い替えるのも1つの手だと思います。

まとめ

髪は乾いていくにつれ形を維持する性質があるため、ドライヤーのかけ方で髪型が変わります。

くせ毛を気にしている人は、軽くテンションをかけながら乾かすと軽減できます。

仕上げに冷風をする事も重要です。

キューティクルの隙間を閉じさせ、ツヤのあるサラサラヘアに仕上げることができるからです。

タイトルとURLをコピーしました